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資産状況と今後の株式取引予定(5月21日時点)

資産状況(20230521時点)

5月21時点の資産状況と5月の目標

・5月21日時点の資産は、14,500,965円
・前月比:+414,504円(+3.0%)
・5月の目標値は、14,265,633円
・目標に対しては235,332円達成

 

資産推移

資産内訳

 

 

今後の予定

・日経がバブル以降最高値を記録したことが取り上げられている。
・あまりにも株価が上がっていたので、株を一部利確しつつ、整理。
 └三井物産ANAトヨタ、チャームケアを売却
 └JR東日本を追加購入
JR東日本の購入は、出社の時の人出と休みの日の混み具合が、想定以上なので、肌感で上がると思ったから。数字的根拠はなし。
・陸運が株価の40%ほど占める状況に。
ANAはタイミング見て、買い戻し検討。





 

 

 

小田急電鉄の決算発表→今後の売り買いプラン立てました。

決算サマリ

小田急電鉄の決算が4月28日に発表された

■ 2023年度の決算は前年比で増収増益
・営業収益は3,951億円(364億円増収)
・営業利益は266億円(204億円増益)
・経常利益は251億円(204億円増益)

■ 2024年度も同様に増収増益予定。
・営業収益は4,000億円(前年比:48億円増収)
・営業利益は350億円(前年比:83億円増益)
・経常利益は327億円(前年比:75億円増益)

営業収益

2023年度    :営業収益は3,951億円(364億円増収)
2024年度(予想):営業収益は4,000億円(前年比:48億円増収)

 

営業利益

2023年度    :営業利益は266億円(204億円増益)
2024年度(予想):営業利益は350億円(前年比:83億円増益)

運輸業の回復に伴い、全体の営業利益が回復傾向
ただそれでも、コロナ前には届いていない状態。
ここがどこまで回復するのか。
2019年度水準(400億円)まで伸びれば、コロナ前の株価orそれ以上になる可能性もあるのでは。

 

営業利益(運輸業

主力の鉄道業が回復基調。
ほぼ営業利益が倍になることが予想される。
ここのセクターが2019年水準(200億円)まで戻ることが株価のコロナ前、回帰に必要なのでは。

 

運輸業(輸送人員・運輸収入)

通学定期と定期外が増加傾向。
今年に入り、朝の出勤時間帯ほぼほぼ満員。
コロナ前ほどではないにしても、通勤定期のユーザーが増えそう。

 

小田急電鉄2022年3月期決算説明資料

https://www.odakyu.jp/ir/financial/o5oaa1000001z0qi-att/odakyu_2021.4Q_PPT_kaisetsu.pdf

株価推移

コロナ前まで株価が戻るとすると、2,400-2,600円ぐらいまでは戻りそう。
それ以上になると、インバウンドが盛り上がるか、小田急百貨店の完成を待つか。
とりあえずは、余剰資金で買い増しを進めながら、2,400円越えたら、様子見ながら売っていく予定。

 

 

 

 

4月末時点の資産状況と5月資産目標(4月29日時点)

資産状況(20230429時点)

4月末時点の資産状況と5月の目標

・4月末時点の資産は、14,086,678円
・前月比:+607,368円(+4.5%)
・目標に対しては208,171円達成
・5月の目標である14,265,633円までは残り178,955円

 

資産推移

資産内訳

 

株内訳

4月の推移

ソフトバンク:若干プラスではあるものの、日経平均や競合他社と比較すると低迷



商社株:バフェットの発言もあり、全体的に日経平均を上回る

 

鉄道株:決算黒字化し、インバウンドの復活の兆しが出ているため、全体的に上昇傾向
特に小田急株は出遅れていた分、上昇幅も大きい。

 

配当内訳



 

 

 

 

資産状況と今後の株式取引予定(4月16日時点)

今後の株式取引予定

保有株関連

(4/16時点)

・商社系はバフェットの影響で高騰。銀行は若干上がったけどほぼステイ。
 銀行株は金利を上げることを想定して、もう少し買い増しあり。
小田急は1,730円から順調に上げて1,843円まで上昇。
・自動車どちらもステイ。

(3/30時点)
・商社系、銀行は継続して保持&配当落で極端に下がれば買い増し。
・JR系&小田急ANAはコロナ前水準まで待ち。小田急は買い増し検討。
TOYOTA &マツダは様子見、マツダは余裕ができれば買い増し

 

検討中の株(進捗)

(4/16時点)

JAL(9201): 3,000円までは戻りそう。コロナ前の3,500円まで戻るの期待。
 現金出来次第買い増し(2,508円)

リクルート(6098):4,000円までは戻りそう。2週間で100円ほど上昇。(3,741円)

 


・メルカリ(4385):決算後の2,800円までは戻りそう。この2週間は70円ほど下落。(2,240円)

バルミューダ(6612): 3,000円まで戻る?ステイ。(2,320円)

共立メンテナンス(9616):6,500円まで上昇期待(5,250円)

・プロパティエージェント(3464):2,500円くらいまで上昇期待(1,144円)

 

(3/30時点)
JAL(9201): 3,000円までは戻る?(2,558円)

リクルート(6098):4,000円までは戻る?(3,612円)

・メルカリ(4385):2,800円までは戻る?(2,316円)

バルミューダ(6612): 3,000円まで戻る?(2,320円)

共立メンテナンス(9616):6,500円まで上昇期待(5,350円)

・プロパティエージェント(3464):2,500円くらいまで上昇期待(1,140円)

 

資産状況(20230416時点)

4月16日時点の資産状況と目標とのGAP

・4月16日時点の資産は、13,763,038円。
・目標に対しては▲115,469円。

資産推移

 

資産内訳

株内訳

 

 

 

 

 

三井住友ゴールドカードについて調べてみた結果まとめ

きっかけ

前回Suicaチャージでポイントが貯まるクレジットカードを作ったことを書きました。

今回は、日常使いのクレジットカードについて、現時点で調べたことを備忘録的にまとめていきます。

まず今回は三井住友カードについて、集めた情報をまとめます。

三井住友カードを選択した理由としては、価格.comなどいくつかのクレジットカード紹介サイトを調べた際に、どのサイトでも上位に来たため、どんなものなのか調べてみようと思いました。

※まだ三井住友カードで決定というわけではなく、もう少し調べる予定です。

 

三井住友カードの利点

私が個人的に興味を惹かれたのは以下4点。

①年間100万以上使えば、ゴールドカードが無料で持てる上、1万pt還元

セブンイレブンやローソンなどで使うと5%還元

③薬局やカフェなど50店舗の中から3店舗は+0.5%還元

④家族カードにすれば、0.5%還元が増えること

 

私の場合は、年間100万程度はクレジットカードを使用し、②の5%還元のお店と③の0.5%還元のお店が比較的よく使うお店であったため、比較的お得そうです。

またゴールドカードはまだ持っていないため、年会費がかからないのであれば、ありかなと思っています。

 

  三井住友(ゴールド)
年会費 1年で5,500円
(年間100万以上利用で無料)
ポイント
(購入時)
0.5%-5.5%
└ ①ベース 0.5%
└ ②特定のお店※1 4.5%
└ ③特定のお店※2 0.5%
└ ④家族カード数 0.5%(✖️家族カード数)
ポイント
(還元)
10,000円 / 年
(年間100万以上利用条件)
傷害保険 最高2000万円
ショッピング補償 300万円/年
家族会員 家族カード作成可能。無料
その他特典 空港ラウンジ利用
新規入会特典 入会と利用で11,000pt
SBI証券口座開設と積立投資入金等で20,000pt
気になった点 ・年間の起点はカード加入日から11ヶ月後末日まで
・家族カードおよび子カードのご利用分は合算して集計
・年間の100万円に交通系のチャージなどは含まれない

 

 

※1:5%還元のお店

詳細は以下を確認ください

www.smbc-card.com

 

 

※2:0.5%還元のお店

一部コンビニやスーパー、カフェ、ドラッグストアが対象です

マツモトキヨシココカラファイン、スタバがあるのは熱い!

shopselect.smbc-card.com

 

 

 

 

www.smbc-card.com

 

 

迷うポイント

他のカードの還元についてももう少し調べてみたい。

特に楽天カードとPayPayカード。

ネットショッピングよく使うのと、携帯やネットとの還元などはよく調べてみたい。

 

また、新規入会特典でSBI証券で口座を作ると追加の還元があるが、それがカードを作ってから、2ヶ月以内に対応が必要であるため、今時点で作るか迷う。

来年度からの新NISAを申し込む際に、どこが良いか検討予定だったが、もしSBI証券が得であれば、カードと一緒に作るのもありかなと思ってます。

他クレジットカードの特典と新NISAをどこで作るのが良いのか調べてみます。

 

 

 

 

 

今さらですが、オートチャージでポイントが貯まるクレジットカード申し込みました

きっかけ

周りの友人や先輩、ネットでクレジットカード選びは非常に大事という情報を見聞きしつつ、大学入学時(10数年前)に作ったクレジットカードをずっとメインで使ってました。

ただ、最近親しい友人がクレジットカードを「楽天」と「三井住友」にまとめたと聞き、私もクレジットカードを真面目に検討しようと思いました。

通常使いのクレジットカードは情報があり過ぎて、なかなか決め手がない状態なので、少なくともSuicaを利用することでポイントが貯まるクレジットカードを先んじて契約しようと思いました。

※日頃からよく電車に乗って出かけるのですが、ずっともったいない気がしていましたが、やっと動けました。

 

オートチャージでポイントが貯まるクレジットカード

オートチャージでポイントが貯まるクレジットカード」を調べてみたところ、ざっくり「View Suica」、「JAL」、「ビックカメラ」の3つが気になりました。

その中で私は、「ビックカメラ」を選びました。

理由としては、年会費がかからない(年1回のクレジットカード利用により)、ビックカメラで購入時に最大11.5%のポイント還元、VISAが選べること。

ビックカメラでは定期的に買い物するっていうのが、1番大きかったと思います。

View SuicaのチャージしたSuicaで決済すれば普段の買い物でも還元率1.5%も非常に魅力的だったのですが、そこは通常買い物用のクレジットカードでよりお得に買い物できそうだったので、今回はなしとしました。

ちなみに、クレジットカード作るのには、5分−10分ほどしかかからなかったです。

到着までは最短1週間のようです。

 

次回は、通常使いのクレジットカードを検討しようと思います。

今は三井住友のゴールドカードが気になっており、調べ中。

 

もし、おすすめのクレジットカードなどあれば、教えていただけますとうれしいです。

 

 

 

 

3月末時点の資産状況と4月資産目標(4月2日時点)

4/2メモ

・3月は目標に対して、若干の未達であったものの、大幅に伸長。
・4月目標までは40万弱増やす必要あり。
・40万円分は陸空運株が以下の影響で上昇することを期待
・不足分は、メルカリやバルミューダあたりで短期トレード検討

資産状況(20230330時点)

3月末時点の資産状況と目標

・3月末時点の資産は、13,479,310円
・目標に対しては▲12,070円で若干未達
・4月の目標である13,878,507円までは399,197円の不足

 

資産推移

 

資産内訳

 

株内訳

配当内訳